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Archive for June, 2009

病気になんか負けるんじゃ無いぞ宇多由香 – KING BLOG

June 25th, 2009 ソンシー No comments

監督の熱い言葉が胸を打つ。私も応援してます。

萩原と宇田の最強のコンビがあれば日本の女子レース界も必ず強くなれる。

病気と戦う宇田は骨髄移植を7月の初めに行う、もうすぐだ、頑張れ、そして秋には元気になり、冬には落ち込んだ体力を戻し、春にはレース参加、俺の頭の中はトレーニングプランで一杯だ。

病気なんかに負けるんじゃない、俺が攻撃しろと言ったら攻撃だ。不屈の闘志と精神力、何時も俺が口にする言葉、忘れるな宇田由香。

via 病気になんか負けるんじゃ無いぞ宇多由香 – KING BLOG.

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Campagnolo: 75 Years of Cycling Passion by Paolo Facchinetti

June 22nd, 2009 ソンシー 3 comments
ぽちっとな

ぽちっとな

最初のテレビアニメ「鉄腕アトム」を観て育った55年生まれの私にとって、カンパニョーロはやはり特別だ。10代の後半、自転車が大好きになって足しげく通った『本物の』ロードレーサーを扱っている自転車店で、ショーケースのガラスの中に陳列されていたカンパのディレーラーやハブのなんと神々しかったことか。

もちろんそれらは非常に高価で中高生の小遣いで買うことが出来るものではなかったが、当時の自転車店は、フルカンパのロードに乗った裕福なおじさん(といってもたぶん40くらいだったか?)や競輪選手、大学生のお兄さんも始終顔を出す愛好家のたまり場で、ロードの乗り方や手入れの仕方/メンテの方法、部品談義などがただで教えてもらえる格好の自転車教室であり、そうしたオーナーから直にカンパの部品についても教わった。

あの頃の国産自転車部品の多くは臆面も無く海外メーカーのコピー商品だった。見た目はそっくり、でも中身が違った。一見綺麗な仕上げの悪く無さそうなハブもディレーラーも、一年も使えば文字通り「メッキが剥げ」て錆がでたり、軸受けが摩耗してガタが出たり。今では世界に冠たるメイド・イン・ジャパン品質なんて言っているけど、あの頃は誰一人国産の品質を誇る人間なんかいなかった。まだ「舶来」に追いつけ追い越せだった(産業分野によってキャッチアップのスピードに差はあったけど)。「自転車教室」では実際に選手が使ったハブをバラして「ここの摩耗が国産とカンパではこれだけ違う」みたいにライブで実践的な品質評価が聞けたものだった。

現代の中国製品が有名ブランドもののコピーで溢れていることを指して、『だから中国は』駄目だとか嫌いだとかアンチなことを偉そうに吹いて回るネウヨがいるけど、どうせジャパン・アズ・ナンバ−1とか自画自賛した(あー恥ずかしい)時代以降の生まれの物を知らない連中でしょ。日本も同じ道を辿ってきたのだ。

その後、DURA ACEやマイティコンペ、シュパーブ等が発売になって、多少デザイン的にもカンパの猿真似ではない路線を志向するようになったし、日本の自転車部品の品質がぐっと底上げされたのは事実だった。でも、なおカンパとそれ以外のメーカーの品質には歴然と差があったのだよなー。海外部品メーカーの製品の中でもカンパは群を抜いていたから、やっぱりレースの現場にとどまり続けて部品を作ってきたという創業以来の鍛えられかたの差があったのだと思う。

現代のシマノのパーツが精度良好で、耐久性も申し分ないのは頭では理解しているけど、やっぱり私はカンパでなくちゃ嫌なので、こんな本を注文してしまいました。

「応答せよー、応答せよー」

June 22nd, 2009 ソンシー 3 comments

ブログとは日記(だけ)のことじゃないとは言うものの、これじゃ回想録だな…。仕事の連絡待ちの間に思い出したことを。

恐らくほとんどの男の子はトランシーバーに憧れたことがあるはずです。子供のころ公園の物陰や校庭の裏庭を秘密基地と定めて様々な特殊任務を遂行する際、敵に悟られずに隠密裏に行動するため、本部や別小隊との連絡にはトランシーバーが必須の装備でした。形態はさまざまで、そのとき流行していたマンガやテレビ番組の影響で、箱形だったり腕時計型だったりした“エア”トランシーバー(笑)に向かって秘密通信をした覚えがあったと思います(でも実際にはエア・トランシーバーの特性上ある程度大きな声を出さないと相手に内容が届かないんですけどね)。

あるいは「わた・スキ」以降、スキーが重要なデートイベントだった時代には特定省電力トランシーバーがゲレンデで目撃されたりもしました。でもその後、携帯が普及してからはトランシーバーの活躍する場が随分減ってしまった。

『使える』トランシーバー

『使える』トランシーバー

確かに携帯の方が(たいていの場合)通話品質は良いし、バッテリーの持ちも良いわけで、意思の疎通を図るという目的を果たすためならトランシーバーでも携帯でも効用は同じ。でもなにか違うんじゃないか?と思うわけですよトランシーバーが今でも好きな私としては。

トランシーバーの、あの(基本的に)双方向ではない相互通行的な会話形態。「感度ありますか?』「…どうぞ」みないな独特のマナー。そして『ピーピーガーガー』というノイズの臨場感と聞き取りにくさ故の、一所懸命に内容を聞き取ろうとする緊張感(笑)。なんかこう、一つ一つのステートメントに込められた真剣さが携帯電話の通話とは全然違うでしょう?携帯の通話って(ビジネス以外は)基本的にだらだらダベリモードですよ。

まぁとにかく、ソロではないグループ・サイクリングのときにトランシーバーがあると便利だなとずっと思っていて、以前も自分の持っている特小トランシーバーを持参して試用してみたことがあったんですが、いかんせん出力が小さくて、相手が目視出来る範囲なら良いのですが、ちょっとカーブを曲がった先まで離れてしまうと通話出来なくなったり、性能に不満があったのです。

5月の房総一泊ツーリングのときもその自前のトランシーバーを持参しようかと考えていたのですが、たまたま見ていた無線機レンタルのサイトで新しい制度/仕様の高出力トランシーバーがレンタル出来ることを知りました。

従来だったらアマチュア無線の免許が必要な5Wクラスのしかもデジタル(音質が良い)無線機が免許や資格不要で使えるというのです。サイクリングするような郊外の路上なら3キロから5キロの通信距離が期待出来るという説明に惹かれてメールで問い合わせたところ、本当に始まったばかりの簡易無線「登録局」という制度で、人ではなく無線機そのものを電波管理局に登録するらしい(デジタルの電波そのものにIDが載っている?)。使う人間には免許が不要ということで願っても無い、その場で申し込みました。

まだ特小みたいに各社からバラエティーに富んだ製品が出ているわけではなくて、2〜3社しか市場に出回っていないみたいです。借り出した実機はかなりゴツくて重いものでしたが、使ってビックリ、ほんとうに電波が良く飛びます。そしてさすがデジタル、ノイズが少ない。

今回のサイクリングはロードバイクより折りたたみ車のほうが多いくらいで人数も多く、スピード差もあったので、先頭としんがりではかなり間があいて、先頭がはるか前方のカーブを回り込んで姿が見えなくなってしまったりしたのですが、余裕で通話出来ました。

携帯は、市街地ならかなりの地方に出かけても通話圏内ですが、意外や街と街を結ぶ街道上や山に入ったところでは圏外になってしまって使えないことがあるし(峠なんかでは圏外の確率が高い)、走行中に画面を見てアドレス帳を調べてダイアル・通話するのは(運動能力的に危険だし、道交法的にも)NGです。その点、マイク部の通話スイッチを押しながら喋るだけで通信出来るトランシーバーは、ツールの出場選手でなくても、落車やパンク、中切れの情報を先頭のリーダーに伝えられて便利です。

今回は、そんなトランシーバーが活躍するような非常事態もなかったのが何よりでしたが、「登録局」タイプは本当に実用になると実感した次第。

楽しい自転車改造

June 15th, 2009 ソンシー 8 comments

ネットで仕入れたノウハウで、自転車用より明るい懐中電灯をハンドルバーにセット(以前は、ゴムバンドを組み合わせたホルダーを使っていたが、今度はより確実なホールドが期待出来る)

これは便利だー!!Speedplay純正のフラットペダル変換グッズ。ようはモナカみたいにZEROペダルを挟むのだが、きちんと精度高く作ってあって不安が無い。フラットペダルとして十分実用になる(プラスチックなのでやや靴底への喰いつきが足りないが)。近所にお買い物はこれだな。
詳しくは公式サイトで

晴海にある某有名大型自転車店の店員は、「お客様(みたいな短足オヤヂ)のバイクですと、バッグの底面がタイヤに接触しますよー」とぬかしたが、使っているマイミクさんに確認してから通販(あ○ひ)で購入。取り付けたけど、何の問題も無し。より大型のバッグも使う予定だが、シートポストを抜かない限り取り付けベースが取り外せないため、普段使い出来る最小バッグを先ずはインストール。

十代の頃の数年と、この2年近くチューブラータイヤを愛用してきたが、初めて、こんなこともあるんだと驚くような派手な音がして後輪 (Vittoria EVO-CX2) がパンクした。サイドウォールに針金?かなにかで穴があいたようだったが、さすがにクリンチャーみたいに一瞬に破裂はしないので、ブレーキをかけて止まるまで、タイヤとして役割は果たしてくれた。に、しても出先で張り替えたスペアは1500円クラスの練習タイヤ。耐パンク製とか転がり具合が心もとないので、前後別銘柄だがGrandprix 4000 Tublarをおごった。

ブレーキライト(新案)

June 15th, 2009 ソンシー 3 comments
シートポストに取り付けるタイプらしい

シートポストに取り付けるタイプらしい

これは新しい。なんでもWiiのリモコンに使われているモーションセンサーを応用したのだとか。

  1. 昼間モード: 常時消灯/ブレーキング(減速G)点灯
  2. 夜間点滅モード: 常時点滅/ブレーキング(減速G)点灯
  3. 夜間点灯モード: 常時点灯/ブレーキング(減速G)光量アップ

というのも賢いね。

残された問題は、『走行中の自転車はブレーキをかけるとブレーキライトが点灯する』という知識を何人が共有しているか?ですな。