
いちばん惹きつけられた作品
たとえば腕が一本しかなくて、それまでまったく時計を着けられなかった男性のために腕時計を作ったこともあります。これは腕をくぐらせると、自動的にスナップが閉じるようにしたんです。この体験で時計とはどんな形でもいいのだと気付いて、たくさんの創作的な可能性が開けることとなりました。
PingMag – 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » 末吉晴男:スチームパンクな時計職人.
末吉晴男さんという時計職人の作品だそうだ。こういうテイストの造形をスチームパンクと呼ぶのだそうだが、氏は13年も前(まだそんな概念が登場していない)からこうした作品を作り続けてきたのだとか。
とてもおもしろい。魅力的な細部。記事によると代々木に工房があって、渋谷の店舗に展示されているとか。見に行かねば。
実に久しぶりの更新。ネタがない訳でもないのだが、忙しくてネ…。
サドルをセラ・イタ(フライト)から、その名もゾンコランというサン・マルコのものに換えてみた。『ゾンコラン』と言えばジロの山岳ステージで名高いイタリアの峠だが、名前にやられたからというだけではないのだ。
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リドレーからパーツを移植して今のパナチタンを組んだが、フレームのジオメトリを比較するとパナチタンの方がシートパイプアングルが立っているため、サドルが相対的に前方に位置することになる。ポジションをリドレーと同じにするためにはリドレーと同じカンパのシートポストでは都合が悪く(どちらにせよパイプ径が異なるため、新規調達なのだが)、もっとヤグラが後にオフセットしているシートポストが欲しかった。
なかなか希望する後退量の出せる製品が無かったのだが、Dedaの新製品であるZero 100が値段もこなれていて良かろうということになった。ところが、このZero 100はヤグラがボルト2本締めで、サドルのパイプをくわえる押さえ金具がデザイン的な処理のためか大振りに出来ている。
リドレーで愛用していたフライトサドルを取り付けてしばらく乗っていたが、ある日サドルの下端とこの押さえ金具がぶつかっていることが判明した。荷重がかかっていなときは問題ないのだが、自分が乗り、体重でサドルがたわむとクリアランスがほとんど無くなる。この状態で路面の突き上げなどがあると、さらにたわんだサドルベースと押さえ金具がぶつかるらしい。よく見るとサドルの当たる部分に、ちょうど押さえ金具の形に変形しているところがある。
そういえば、全体に非常にしなやかに感じるフレームなのに、時折尻にガツンと突き上げを感じることがあったのはこのためだったかもしれない…。
フライトの形状は非常にフィットしていて好きだったのだが、シートポストのオフセット量も妥協出来ないので、どうしようか悩んでいたら、ちょうどサイクルキューブにゾンコランが入荷してきた。
形状的にはフライトに非常に近いものがあり、前部が細く、先端がやや厚い『バルジヘッド』的造形で、後半はぐいっと広がっている。しかもフライトより側面形状が薄くてなかなか好印象。
サン・マルコのサイトで見るとカーボンレールの最上位モデルもあるが、店で見たのはレーシングというチタンレールのモデル。これにも三種類あって、通常のレーシング(穴なし)、レーシングの穴ありタイプ、さらにはあんこにGelを充填したパワーモデル(ゲルの分だけ通常のタイプより全体に厚い)もあって、他にもでかロゴを配したレプリカモデルがあるようだ。
私が買おうかどうしようか逡巡しているのを見て、キューブの社長がレーシング(穴ありタイプ)を一つデモ用におろしてくれて(以降は「お試しサドル」として保証金を預け、自分のバイクで試用することができる)、店内のバイク採寸機に取り付けてくれた。感謝。
漕いで見ると穴あきタイプは穴の開いている箇所でベースが左右にわかれるため、そこだけ余計にたわむようになり、かなり柔らかく感ずる。
悪くはないが、ちょっと自分の好みより柔らかすぎるし、穴の部分と穴の開いていない部分のたわみ量が違うことに違和感があった。よって穴の無いタイプをチョイス。
先週の日曜、交換して初めて80キロばかり乗ってみたが、ベース自体がフライトより柔らかな感じがしてやや頼りないがこれは慣れれば気にならないか。形状的にはDedaのシートポストと干渉することも無く、問題ない。この点だけは正解だった。
エルゴレバーのブラケット角度を変えてみた。きっかけはハンドルバーを流行だと言うアナトミックシャローに変えようか悩んだこと。自分のバイクは昔風の丸曲げ(ITMのストラーダという形状)なんだけど、アナトミックにするとハンドルのショルダー部とブラケットが平らに繋がって、なおかつショートリーチで少し手前に来る(後で確かめたら実際は全く距離は変わらなかった)。そのポジションが好ましく思えた。
そのことを気にしつつ、今春のジロ・デ・イタリアの参戦チームのバイク紹介のフォトを改めて眺めてみたらやっぱりアナトミックより丸曲げの方がかっこいい。でも同時に丸曲げハンドルも、けっこう皆ブラケットを手前に=上向きにセットしてるのに気がついた。たとえばこれとか、これとか。ハンドルバー全体も手前にしゃくっているのが気になった。
リドレーからパナチタンにパーツ移植したときはまだそういう意識が無かったからリドレーのときと同じポジションで組んでもらったけど、ブラケット取り付けをちょっと変えたらどうなるのか、興味がわいてきてやってみた。
以前のポジション(写真がぼけぼけだけど);

ブレーキレバーは下向き
ブラケットをよりショルダー部に近づけ、なおかつハンドル全体をしゃくった新しいセッティングがこっち;

ブレーキレバーが斜め前向き
見た目の雰囲気もかわったけど、乗ってみるとそれ以上に劇的な変化。これは楽だ。やや大げさだが、握り一つ分高いところを掴んでいる感じで、もちろん近くも感じる。ちょっと高過ぎて抑えが利かない(前傾が足りない)気がしてきたので、ついでにコラムスペーサー一枚分(3mmだけど)ハンドルを下げた。それでも以前よりずっとしっくり来る。
ホンの僅かの変更でこれほどフィーリングが変わるとはちょっと驚き。今のところ、大成功な気がするので当分これで行く。
これ、いいですねぇ。と思ったらお値段も立派でおどろいた。でもいいなぁ。お店は大阪にあるらしいので、ちょっと見に行くわけにはいかない…。東京でもおいてあるところ、あるんだろうか?

実にいいかたち
フィンランドの手作りカップ Kuksa ククサ
グッズ Kuksa ククサの取り扱い始めました! UTILITY アウトドアセレクトショップ/ウェブリブログ
民家の北約100メートルの山道でジョギングをしていたところ、クマ2頭に襲われ、顔の骨を折る重傷を負った
クマ:登山家の山野井泰史さん、襲われ重傷 奥多摩の山道 – 毎日jp毎日新聞.
来てます来てます。やっぱり奥多摩も、自転車に熊避け鈴を付けて走らないと危険かも。
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